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 ソラマメの収穫も残りわずかに成ってきました。5月に入ってから収穫が始まり、毎日出荷と注文分を午前中に採り、午後箱詰めしてすぐに出荷という日々が続きましたが、好天に恵まれ作業のしやすい日々でした。雨天が続くとソラマメの鞘に傷が尽きやすくまた、急激に中の豆が成長したりするので鞘を自ら破ってしまうこともあります。販売用となるLサイズ(4~3粒)Mサイズ(3~2粒)が減ってきました。毎年思うことですが、ソラマメに関しては、5粒というのは今だお目に掛かった事がありません。千本以上の株があるので、一鞘位、変異があってもいいのでは・・・
 ほかのインゲやエンドウなどの豆類には有るのにソラマメ、大豆は5粒というのはないですよね。

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 春の七草の蘿蔔です。清白とも書くようですが、すずが青を表し葉の青と白は白い根茎を表しています。つまりダイコンですね。ダイコン菜のお裾分けを頂きました。七草と言えば、芹(セリ科)薺(アブラナ科)御形(キク科)繁縷(ナデシコ科)仏の座(キク科)菘(アブラナ科)蘿蔔(アブラナ科)と七種類ですが、種別でみると繁縷(ナデシコ科)を除くとキク科とアブラナ科が多くて、アブラナ科と言えば、菜花、ダイコン、カブ、白菜、ブロッコリ、キャベツ、ルッコラなどで、キク科といえば、春菊、レタスで、さらにセリ科と言えば、セロリ、パセリなどみんな身近な野菜ばかりなので、難しく考えずに、自宅にある七草を楽しんだら如何でしょうか?ナデシコ科に適当な野菜がありませんね。

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泥の付いたままの長葱を大量に買い込んで、庭に植えて保存食というか、いつでも新鮮な長葱があれば、便利ですよね。寒い冬には長葱はかかせません。夏の長葱はどんどん生育してしまうのですが、冬はゆっくりと生育するので太くて、加熱すると甘みの強いとろりとしたおいしい葱になりますよね。寒い夜など鍋料理にはかかせません。

風邪を引いたとき長葱が良いと身体が暖まると聞いた事ありませんか? 硫化アリルという成分の効果で、血液の循環がよくなり体が暖まるだけてなくて、血栓を溶かし、動脈硬化の予防にもなります。と言うことで、家内がクリスマスにちなんだ料理というのも変ですが、こんな長葱料理を作ってくれました。クリスマスという事で鶏ももを煮込む時に長葱とコンブを沢山いれて一緒に煮込むだけの料理ですが、鶏肉のスープが沢山染み込んでとろりとした葱はとてもおいしい料理になりました。寒い夜には長葱がかかせません。

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JA安房と家の光協会(JA関連会社)の2社で開催された「クッキング・フェスタ」に参加してきました。日頃農産物を生産と出荷をしているJAと私達生産者も自分達の農産物を実際に食べていろいろな可能性を考えてみるという事なのですが、じゃ私達が日頃そんな事を考えていないかというとそうでもなくて、ナバナ組合の組合員で忘年会やら反省会などて、生産者同士「○○はこうして食べた」「△△は酒のつまみになる」と言う会話は散々しているのですが、今回は地元食材をメインに著名な先生の指導にJA婦人部の方が腕を振るうという趣旨のようです。

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いつもお世話になっている飯田牧場さんに牛乳を沢山いただきました。飯田さんから「カッテージチーズ」の作り方を教わったので、早速作ってみました。作り方は簡単牛乳を鍋で暖めて、酢をいれて濾すだけです。ただそれだけ。

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5月に定植したトマトは日に日に収量が増えています。直売所も順調に売れてゆきますが、生育の方が売れ数を上回り、多少生産過剰です。普通トマト農家は、収穫するときはやや青い内に収穫して市場、運搬、小売店と経過する間に熟成されて、食卓に並ぶ頃合いに真っ赤に熟成するように考えられていますが、畑の前で売る事が前提のうちのトマトは真っ赤になる、ほんのちょっと手前でもぎ取るので、無人販売所で陳列して売れ残るとすでに真っ赤に熟成しています。収量が少ない時は、売れ残りも無かったのですが、今日はこれだけ売れ残りました。

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夏野菜がそろい始めると、楽しみはぬか漬けでしょうか?ウチの無人販売所で夏野菜がよく売れる理由の一つにぬか漬けを作っている家庭がまだ、この辺りにまだ多いと言うこともあるらしい。漬けるのに採れたて新鮮な野菜は漬かるのか早いし、美味しく仕上がるのをぬか漬けをやっている奥さん方がよくご存じだからだと思います。

今年も地這いキュウリ、が採れはじめ、更に画像のズッキーニも漬けてみてます。キュウリとナスの中間位の野菜なのでとても漬け物にあいます。ぬか床は今年も糠味噌のショートカットです。

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空豆を素揚げにしてみました。揚げると色が鮮やかな色が浮かんできます。熱いうちに塩を降って食べると、とても美味しいのですが、冷めてしまうと、それほどでもないので熱いのがお勧めです。外皮(袋)に切り込みを入れておかないときけんです。入れる時に低温にしておくのと揚げすぎず早めに上げるのがポイントのようです。

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昨日は凄い春のあらしでした。千葉県全域に大雨警報が出たほどでした。我が家の畑は被害もなく今日も無事収穫できました。分枝がどんどん進み茎も随分細くなってきましたが、収量も増えています。

現代農業3月号は「春のつぼみを食べる」という特集だったのですが、以前この雑誌で取り上げられたという「つぼみな療法」というのが再び紹介されていたので、ここに紹介します。食用菜の花の生産者としてとても嬉しい記事でした。

「づぼみな療法」
花粉症でお困りの方も多いと思いますが、杉花粉の免疫を持たない方が酷い症状になるそうで、林業を営む方に花粉症が少ない。また春の初めから花を南から北へ移動して行く養蜂家にも花粉症が少ないそうです。そこで免疫をつければ良いのでしょうが、さすがに杉花粉はなかなか摂取できませんよね。免疫注射はあるそうですが、民間療法的な発想で、蕾のある花茎類を積極的に食べることであれば、体内に吸収しやすいという事です。花粉には花粉という事なのでしょう。

因みにつぼみなといえば、我がナバナやブロッコリー、カリフラワー、など身近な食材なので、是非おためし頂きたいです。
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箱詰め前の束ねたナバナです。一箱20個入りで出荷されます。私の製品は主に荏原市場方面に出荷されているようです。

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カタクチ鰯の事ですが、背が黒いので、背黒鰯と言います。冬の房州では定番の肴でしょう。親しみをこめて「セグロ」で通ります。小さい魚なので捌くというより、手でちぎり取る感じでしかも、油分のせいなのか、とても柔らかくて手で下ごしらえをしなければ、ならないのが面倒です。

安い魚ですが、房州冬に無くてはならない魚でしょう。お酒の好きな方にはたまらない一品です。これが食卓に並ぶと、冬も峠を過ぎたのかなと思わせる魚です。

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