小児喘息の最近のブログ記事

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ひさしぶりの小児喘息の話しです。最近天気が安定しないためか、娘の喘息症状が少しでてきました。それにつられてしまったのか、私も外仕事を終えた夕方に酷い咳になってしまい。親子で「コンコン」しておりました。そこで私も娘の吸入器(ネブライザ)をかりて吸入をしてました。咳の酷いときは多少楽になります。じつは私の母も喘息持ちで、娘と同じ吸入器をもっているのですが、携帯用の小型なタイプを購入したので、借りてみました。

娘は今週始めはまずまずの調子でしたが、火曜日の午後から咳が次第に多くなり、昨日はいつもの救急病院に行き抗生剤(リカマイシン)処方してもらい飲んでますが、このお薬が先日のサワシリンよりも、おいしくないそうで、過去に何回かだされたのですが、飲ませるのにこれほど苦労した薬もありません。

子供でも4歳位になって来れば、カプセルや錠剤も水と一緒に飲み込む事ができるかもしれませんが、まだ、体重で薬量をコントロールしなくてはならない年齢という事でしょうか、粉のドライシロップです。我が家では今回ちょっとのアイスクリームに混ぜて、飲ませています。甘やかせ過ぎでしょうね。

子供の粉薬むけにゼリー状の甘味料みたいな物は薬店などでも売られていますが、今回のリカマイシンは特別らしく、薬局でもその事は必ず「飲みにくい」と言われる事がおおいそうです。

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娘はだいぶ良くなってきたので、熱も下がり、呼吸音も正常だし、多少「コンコン」はするものの、保育園に1日行くことができました。久しぶりなのでちょっと疲れた様子でしたが。

先週の金曜日に耳鼻科さんで出してもらった抗生剤(サワシリン)ドライシロップに成っているものの、臭いだか、多少の苦味があるのか飲ませるのに随分苦労しました。いつも飲んでいる、オノン、テオドール、ムコダイン、ザジデン(4種類も毎日飲んでます)は全然問題ないのですが。他の物と併用しても独特のものがあるらしい。

1~2歳児の頃は鼻をかむことすら出来ずに口で鼻を吸ったりした親御さんも多いとおもいますが、痰が絡むのはどう対処しているのでしょう。

入院時はベットの傍に吸引用のセットが設置されていて看護士さんに吸引してもらった事も度々ありました。吸引する前にタッピングといって子供を小脇に抱えて、頭を少し下にして胸、背中を手のひらでトントンとたたき、痰を気管から鼻の方へ流してやるというその病院独自の療法をしていました。10分位後吸引すると大量の痰が取れた事がありました。

相変わらず痰が絡むようで、多少の「コンコン」が出てはハラハラします。

吸入も1日朝晩の2回から朝昼夕晩の4回に増やして、インタールベネトリンを増やした。鼻タレは収まりつつあるので、痰が止まれば、発作も心配なくなると思うけれども、耳鼻科で出していただいた、サワシリン(抗生剤)5日分を飲んでいるうちに直したいものです。

昨日までの夏日のような天気も終わりのようで、くだり気味の天気が気になります。

今日もカラカラの晴天でしたが、台風明けのフェーン現象気味のような南風が強くホコリっぽく喘息児にはつらい日でした。

昨日は運動会という事もあり4歳児ながら緊張していたのか、耳鼻科さんで貰った抗生剤が効いていたのか、分かりませんが、昨夜から段々咳もし始め今朝から食も進まないようで、やっと食べられたものも咳き込んで吐いてしまうようになりました。

夕方熱も上がり始めたので、いつもの救急病院に行って来ました。毎回そうですが、まず受付を済ませて待合室で待っていると、看護士さんが、状態を確認しに来ます。その場で、指先につけて血液中の酸素量、脈拍を測定できるセンサー(大きめの電卓位)で測定すると酸素量95とちょっと良くありません。小児科の先生に直ぐ診ていただいて、「まず吸入しましょう。」と4分間の吸入をしてもらいます。

病院の吸入器はオムロン 超音波式ネブライザー(吸入器) NE-U17で、自宅で使っているコンプレッサー型の物より霧の出方が多くて自宅で15分位かかるところを4分で吸入してしまいます。また霧が細かいせいか、吸入効率も高い感じです。

4分の吸入直後、先生に胸の音を聞いていただくと「いい音になったので、自宅に帰って様子を見てください。」と帰れる事になり拍子抜けした。点滴位は覚悟していたので、まずは「大丈夫だろうか?」と不安はあったものの、6時ごろに帰宅した。

それでも夕飯を食べたがらないので、せめてメロンだけでもと、出すと、時間は掛かったが、一切れ食べられた。これで薬を飲ませればと思っていたところ、食べたものを咳と共に全て吐いてしまった。気管に絡んでいた、痰も一緒に出せたので此れは此れでよしとしている(喘息の場合吐く事は悪くないんです。)ただ脱水は怖いのでポカリは飲ませた。

痰が出せた事により咳込まなくなったので、薬も飲ませられて、落ち着いたのか、自分から横になり寝られたようだ。今晩咳き込んでまた悪くなる事も考えられるし最悪また救急病院に走らなくてはならないかもしれません・・・

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明日10月1日は娘が通う運動会がありますが、昨日から娘はハナタレがひどくて鼻の下が真っ赤になるほどたれまくりです。夜も1時間ごとに鼻をかんでいたそうで、寝不足のようです。

それでも明日は運動会という事もあり本人はとても元気なので、保育園にはゆかせました。夕方まだ、そんな調子なので、そのまま耳鼻科へ家内が連れて行ったところ風邪と鼻炎にかかっているそうで、抗生物質と点鼻薬をいだきました。

寝る前の吸入もいつもはマウスピースを咥えさせて気管に届くように吸わせていましたが、鼻炎にも吸入薬(抗アレルギー剤)が良いそうなので、ピースで口だけでなくマスクタイプに変えて、鼻からも吸わせるようにしました。しばらくこれでやってみようと思います。

明日の天気はとても良さそうです。今現在1030hPaもありますが、娘は運動会に参加できるでしょうか?

ウチの娘も先日4歳になり、朝の着替えの時「これはいやだ!」「あれがいい!」とか毎日繰り返しています。おしゃれに特に着るものには随分自分の主張を表に出すようになりました。

4歳になったといって、喘息のほうはまだまだ用心しなくてはと思ってますが・・・

実は2年前に喘息がひどく成り掛けていた頃はまだ男親の私は比較的、小児喘息についてあまり知識もなく病院の先生任せ、母親任せだったようです。しかし入院の回数が増えてくると次第に、喘息とは何か?気管支の炎症、気圧の変化による体調の低下などどうして起こるのか?対応策はあるのかと調べるようになりました。

いろいろなサイトでステロイド剤が、しかも小児喘息向けのものなどもあるらしいという情報をえました。喘息の仕組みを具体的に母親の言葉で解説しているサイト、日記などがありました。

沢山あるサイトの中で、最近TVCMでも流れているのが、Zensoku.jpです。スケートの清水選手も喘息を抱えているという逸話を交えています。メーカーのサイトです。コンタックとかアクアフレッシュなどの商品など販売している会社のようです。

吸入ステロイドについて分かりやすく、かなり詳しく記載されています。患者さん親御さんのサイトではそこまで突っ込んで書かれてはいないようです。

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聴診器です。3~4千円で買えます。

小児喘息の判断の手段として胸の音が上げられます。お医者さんであれば、毎日患者さんと接し音を聞き比べる事は当たり前ですが、家庭でもも悪くなってきてか?良くなりかけているのか、早く知り次の対処を考えなくてはなりません。

普段良い状態の時にこまめに良い状態を聞いていれば良いのですが、中々そうもいきませんが、悪く成った時聞いてみると吸い込み音、排気音に引っかかりのある音でわかります。それでも昨日より良いのか?朝より悪いのか?なかなか分からないのですか、

台風11号の時はあまり良くはありませんでしたが、今は持ち直してます。毎日の状態を把握するのも小児喘息児を持つ親の勤めのようです。

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経皮吸収型・気管支拡張剤と言い、胸、背中、上腕のどこかに張れば、気管が、広がって、呼吸が、楽になるという不思議なテープです。3歳未満の頃は0.5mgでしたが、今は1mgを貼っています。本人もその効果が、分かっているようで、自分から「貼って」と言います。

最近は調子が、悪いとき意外は漬けませんが、2歳の時は殆ど毎日貼ってました。
只、テープの糊に被れるほどではないのですが、痒がり、自分で、掻き毟ってはがしてしまう事が、多かったようなので、自分では、届かない、背中に毎日場所をずらしながら貼りました。小さなシールなのですが、効くようです。

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