2011年6月アーカイブ

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 この仕事を始めて直ぐに12psのトラクターを中古で買いそれで全ての耕耘作業と畝上げにつかっていましたが、小さな古い機械に露地栽培の片付け作業や陪土板をつけての畝上げ無理な仕事だったようでロータリーが何回か悲鳴をあげて、修理費が嵩むようになっていました。先日も借用畑で耕耘作業をしているとロータリーが回らなくなりついにダウンとなってしまいました。走る事はできるのでそのままお世話になっている農機屋さんに自走してゆくと、農機屋のご主人が、この機械はやめて裏にある中古の機械を買ったらどうでしょう。という事で暫く使ってみる事となり古いトラクターをその場に預けて借りてみましたが、今までの物に比べてサイズも馬力も大きいので全ての作業が楽チンです。そしてそのまま我が家のトラクターになってしまいました。
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 クルマの事に詳しい方はピンときたと思います。乗用車のフロントマスクがこんな感じのデザインが流行った頃があるんですが、トラクターにも同じようなデザインの流れがあったんですね。機動戦士ガンダムも連想されます。つまりそれぐらいの年代物です。でも随分格安にして頂きました。(JA安房館野支店前長谷川農機さん)
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 耕耘幅1600mmのロータリーに18psのエンジンですが、ちょっとロータリーの大きさに馬力が小さいような感じです。今までが1200mmの12psですから文句もありません。翼端板がとても嬉しいです。仕上げもとてもきれいに耕耘してくれます。水平機能とロータリーに逆転機能がついていたら言う事はないのですが。
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 走行距離メーターではありません。トラクターや重機などは作業時間を表すhour meter です。千時間もつかっているあたりがお値段以上でしようか?
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 ロータリーの全幅が1750mmで、ハウスの間口が1800mmの両側スライドドアにしてあったのでギリギリです。ハウス用にもう少し小型の機械が欲しいところですが贅沢はいえません。暫くはこの機械にがんばってもらう事にします。

頂き物ビワ1.jpg
 日頃仲良くさせて頂いているビワ農家さんからビワを頂きました。今年は大粒です。館山もビワの産地ですが、お隣の南房総市の富浦町は全国でも指折りのビワ産地です。もっともビワを生産している地域が長崎、鹿児島と千葉県南部くらいだそうです。今はビワの出荷最盛期のようです。こんな産地ならではの行事もあります。

 天皇陛下に豊岡組合の瑞穂 房州枇杷選果式

 ビワはいろいろな効能があり忘れられないのが、海水浴に行ったときの事ですが、お誘いしたお友達の娘さんが、海に入って直ぐにクラゲに指されてしまいました。しかも顔にです。みるみる赤見が増して腫れて痛そうです。お世話になっていた民宿の奥さんに相談するとビワ酒を塗ると良いかもしれないと自家製のビワ酒をわけてもらいました。早速塗ってみると腫れの広がりが直ぐにとまり一時間もしないうちに痛みも止まりました。その場にいた人達皆さんびっくりでした。東京から見えて初めての海水浴でクラゲにさされてしまっては楽しい夏休みも残念な思い出になったでしょうけど、ビワ酒のおかげでその日は夕方まで楽しい海水浴を楽しむ事ができました。

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