2006年11月アーカイブ

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 千葉県では農産物の安全性をアピールするためにちばエコというシステムを行っています。ちばエコとは有機農業、減農薬を実際に取り入れて栽培している農家を県の機関がそれを認定するというシステムです。「減農薬」「有機栽培」と明記していてもなかなか分かりづらい物です。大手スーパーなどは独自にそのシステムを定めて契約農家さんからの野菜を独占販売という事もしていますが、小規模生産農家の場合直売店や産直販売などの販売にそれらをアピールするには認定制度というのはとても助かります。

今年の秋冬物のナバナと秋春のソラマメから申請書を提出して認定がおりています。認定がおりた圃場には画像のカンバンを設置する事になっています。また館山近郊ですとビワ、エンダイブ、お米、などの品目が認定されています。
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 今年の秋は雨天日が多く天候があまりよくありませんでした。しかし画像のナバナ畑を作る時に高めの畝を上げて株間も広くとって排水、風通し、日当たりをよくしようとしています。 実際に通路はよそのナバナ畑の倍ちかくあり収穫しやすい畑にもなりました。

ちばエコ農業情報ステーション
http://www.agri.pref.chiba.jp/eco/index.html

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今日は町内行事でもある三義民命日祭です。祭典中の見学は始めてでした。まずは国分区長さんの挨拶、そして市長、地元市会議員さん、生涯学習課長も参列しています。そして画像の手前右側の4名の方が遺族の方々です。天気が危ぶまれましたが、曇り空のなか関係者と近所の方々により執り行われています。
南総データベース 三義民

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 今日の館山は雨模様の寒い一日でした。今日館山市は市長選挙日でした。今回の選挙は新人2名が、現職に挑むという三つ巴の予想も難しい戦いで、地元紙である房日新聞もいろいろ書き立てています。選挙記事の下にこんな記事が掲載されていました。日経新聞による観光地ランキングに館山が9位になったと言うことでした。元々南房総館山の観光は海、夏というイメージがありましたが、冬場の温暖な気候を利用した。花、苺狩りや直売所などの観光農業か躍進してきて、アクアラインの開通やテレビ東京などでお馴染みの観光番組の影響で、通年リゾートとして知られてきたからではないでしょうか?9位とはいえランクされた観光地はいずれも古くからの名勝であり我が館山はなかなか善戦したといえますね。また私自身も出先で知り合った方に「是非館山の方にもお出で下さい。」と言うときに子供さんが小さい家庭には夏の海をお薦めしますが、それ以外の方でしたら「真冬の2月に来てみて下さい。」と言うようにしています。
画像は真冬の晴れた日に館山湾沖(鏡ガ浦)に見えた雪化粧の富士山

日本経済新聞が企画した「何でもランキング」で、「冬におすすめの観光スポット」を選定したところ、関東地方では唯一、館山が9位に選ばれた。冬の定番である温泉地とスキー場は除外しての選考だが、トップの石川県・兼六園や2位の岐阜県・白川郷など名だたる観光名所とともに名前が挙がったことに地元では驚きと喜びの声があがっている。
 寒さが本格的になるとつい外出や旅行がおっくうになりがちだが、そんな季節だからこそお奨めの観光スポットもある。そこで、全国の観光地事情に詳しい、旅行雑誌の編集長や旅行会社の担当者など10人の専門家による投票で、国内の見どころをあげてもらった。
 同紙によると、上位には冬の厳しさが景観を引き締める場所が並んだが、雪国以外では沖縄が4位に顔を出し、館山と西伊豆が9位にランクインした。

 選考理由では、西伊豆とともに、比較的温暖な土地としての評価に加え、晴れた日には相模灘ごしに雪の富士山を遠望でき、1月初めからはイチゴ狩りを楽しめることが理由とされている。
 これまでは「早春の花・夏の海」といったイメージが定着している館山が、冬の観光地としての評価を得たことは、来春の千葉デスティネーションキャンペーン開催前の一足早い〝お年玉〟と市関係者。「この結果は大変意義深く、今後の館山観光に生かしていきたい」と話していた。
 ランキングは次のとおり。=カッコ内は選考ポイント
 1位=兼六園(650)、2位=白川郷(600)、3位=五所川原(550)、4位=沖縄(450)、5位=松江(400)、6位=越前海岸(350)、函館(350)、8位=釧路湿原(250)、9位=館山(200)、西伊豆(200) (房日新聞より引用)

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 例年よりも早くナバナの収穫が始まっています。ウチの作付けは大体12月に入り採りはじめて暮れに出荷が始まるという感じなのですが、今年は早めの播種をした畑て゜収穫を始めています。先日気象庁の発表でエルニーョ現象を報じていましたが、今年の秋は暖かい日々が続いていますね。13日月曜日には最低気温3.9℃まで下がっていますが、それ以外は最低10℃を下回った日もありません。今日も小春日和の仕事のしやすい一日でした。

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 勝浦朝市に行ってきました。日本の三大朝市だそうで、輪島、高山の朝市には行った事がありましたが、勝浦の朝市が四百年もの歴史があるとは知りませんでした。土曜日の早朝千葉から友人が勝浦のデニーズまでツーリングに来るというので、私も館山から早朝ドライブを楽しんできました。素晴らしいロケーションの中にあるデニーズで朝食とおしゃべりをしたあとに行ってみました。勝浦の町中、漁港そばに朝市の露店が並んでいます。

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 昨日は全国的に大荒れの天気でしたが、今日の館山は二つの高気圧に覆われ昨日の事がうそのような快晴で穏やかな空気の澄んだ過ごしやすい一日でした。昨日はニュース等で報じられているとおり、佐呂間町での竜巻や新潟のクレーン事故と酷い天気でした。
 昨日の天気図でも分かるとおり、北海道北の台風並の低気圧に南北に伸びた前線とそれに沿った等圧線さらにこの天気図には載っていませんが、南海上に高気圧があり南の暖かく湿った空気を等圧線沿いに流れ込んだ空気が、南の大風を日本列島に吹き荒らして、更に北の低気圧との流れのバランスによって佐呂間町付近の上昇気流さらに積乱雲の発生になったようです。
 今日、館山は落ち着いた天気となりましたが、今日の天気図からすると、今日の佐呂間町付近の天気はまだ荒れた天気のようですね。被害に遭われた方々、復興に忙しい方々お見舞い申し上げます。

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玉葱の苗の出荷です。生育が遅れてしまい。予定だと10月中に終わっている予定でしたが、今日やっと最初の発送ができました。館山の9月~10月の天候は雨天日は少なかったものの、1回の雨量がかなり多く、育苗管理がうまく行かず半月遅れになってしまいました。種苗会社からの委託で地元の種苗店が栽培出荷の指導もしてくれます。委託の契約販売なので、10軒ぐらいの育苗農家が参加しています。それぞれ生育状況、規模とまちまちなので、種苗店が生産出荷調整の割り振りが大変なようです。ウチのように生育が遅れたところ、早まった所、数が揃わなかった農家といろいろのようです。

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11月に入り9月初めに播種したナバナ畑もまずまずの生育です。今年の秋は雨天日は比較的少なかったのですが、降雨量は高くて随分ふった感じがします。

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