2006年1月アーカイブ

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今日の館山の最高気温18.1℃という3月下旬の日中となりました。昨日からの予報でも暖かい日になると予想はありましたが、ここまで暖かく成るとはおもいもしませんでした。館山では梅の開花発表となったのですが、観測史上一番遅い開花と言うことです。これを書いている夜9時現在で11℃まで下がりましたが、ストーブをつけていない室温は20℃近くあります。

今日の気温上昇は日本海北にある低気圧が大陸高気圧の勢力を塞いで、太平洋高気圧の暖かい空気を日本列島に吸い込んだという事ですが、明日はその日本海低気圧が更に北上して太平洋側に移るので、大陸高気圧の勢力が戻るので寒さもまた戻ってくるようです。
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アブラナ科であるナバナはキャベツ、白菜と同じように葉が結球しやすい性質を持っています。結球までせずとも、花を葉が覆うようです。今年は寒い日が多いので花がなかなか顔を出してくれません。上の画像が朝撮ったものでです。まだ顔を出すのがいやなようですが、日中気温がかなり上昇したので午後は随分葉が開いて光合成を高めようと葉が開いたようです。今日は半日で随分成長したようです。

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館山では明日29日は若潮マラソンが開催されます。参加者5千人という市民マラソンとしては大がかりなものです。そこで地元有志で農産物、水産物を駅前で産直販売する事になりました。私も袋入りのナバナと小蕪を出品する事にしました。
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普段巻紙束ナバナの寸法は11.5cmですが、袋ナバナの規格は15cmなので摘み取時に長さに注意しながら採りました。束ナバナは一般的に料理店向けに蕾がよく見えるように束にしてありますが、普通の家庭では全体がよく見えるようにビニール袋に入れた物のほうが購入しやすいのではないでしょうか?只袋にいれたのではつまらないので、ナバナはカルシウムが豊富に含んでいるという事と食べ方をかいた紙をいれてみました。

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今日の館山は日中は穏やかな暖かく作業のしやすい日でしたが、朝晩の冷え込みは相変わらず厳しく+11℃~-2.8℃と温度差の激しい日々が続いてます。日中の好天が続きそうなこの時期に空豆で大事な作業をしました。
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空豆の脇芽が出始めたので、最初に育った芯茎を切り取って新しい新芽を増やしやすくします。芯茎の生え際で切り落とします。切り口から雑菌が入りやすいので切り口が乾きやすく、寒い好天の日に作業するのが理想なので、今日はとても条件を備えた一日でした。明日以降しばらくは好天が望めそうです。

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冬の露地で栽培できる物ですから、非常に丈夫で、遠方の友人に送ってあげると、
「一本だけ水に差してみたら花が咲いたよ」
と話しを聞きます。やはり、切り取ってからも花としての生命を全うし、子孫(種子)
を残そうとしますから、成長はしています。当然体力も消耗するでしょう。だから鮮度は大事な事ですね。
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昨日集荷カゴの底に残っていた3日前に摘み取ったナバナです。しおれた花蕾の花びらは摘んでしまいましたが、半日水にさして置くと上の画像のように蘇りました。

ナバナを購入されてから調理なさる前に冷水に小一時間さらして葉っぱが、ぱりっとさせてから、お使い頂くか、軽く水を切ってからビニール袋で冷蔵庫に保存されると美味しく召し上がれるとおもいます。

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東京の台所と言えば築地といわれますが、とくに水産物は築地に及ばないでしょうが、青果物では太田市場でしょう。青果の入荷量では日本一という事です。以前は神田
(JR秋葉原駅北側)にありましたが、手狭なため交通の良好な湾岸サイドに移転してきました。
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JA安房ナバナ組合と春菊、パセリ組合合同の視察会です。館山地区内の生産者103名による大視察団です。さすがに広い場内で103名が迷子が出そうなぐらい広いです。目的は他産地の製品や市場動向の調査バイヤーさん達との会議です。

今井友輝くんがなんと帰国出来たそうです。なんとも早い。良かったです。
以下今井友輝くんを救う会より引用

本日、17:30頃無事に成田空港へ到着しました。
 関東地方としては、大雪と言う悪天候のため、フライトスケジュールが乱れ、迎えに行った者達は、確認、連絡に右往左往させられましたが、本人は何事も無かったかのように、いつもどおりの友輝でした。
 空港内の移動は車椅子をお借りしましたが、少しづつ歩けるようになってきています。
 友輝は「早く(自宅へ)帰りたい。」と言っていますが、しばらくは、入院して術後の経過を診なければなりません、寒さと、感染の危険を考えると本人のためかと思います。
 両親からのお礼のコメントをもらっていますので、H/Pにアップしたいと思います。

 後日、きちんとしたお礼のご挨拶をと思いますが、今はただ「ありがとうございました。」という言葉しか思い浮かびません。
今までの活動の中で、どれほど多くの方にお世話になったことか。
ご迷惑をおかけしたことも多々あると思います。
 ご支援いただいた方すべてに、心からのお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

 また、ドナーの方と、ご家族にも感謝いたします。
お礼を言うというのも、適切かどうか判りませんが、友輝の移植が成功した喜びの一方、大切な方を失った方がいらっしゃるということを真摯に受け止めなければならないと思います。
この件に関しては、友輝の両親と幾度と無く話をし、彼らも充分理解しています。自分の子供が死の瀬戸際迄行くという経験をした彼らは、ドナーのご家族の気持ちが判ると思います。
ご冥福をお祈りいたします。

ホントに良かったです。

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今日の館山はみぞれ混じりの雨もようです。都心部では朝からの雪が交通機関などへ影響を及ぼしているようですが。

雨天時もナバナの収穫、出荷はあります。雨、雪となれば、畑の気温、地温が日中上がりませんし、光合成もあまり期待できないので、急激な成長はあり得ませんから沢山は収穫出来ませんが、それでは仕事もお休みになってしまうので、少量を収穫して出荷しています。

画像は採ってきたナバナを乾かしている所です。生野菜ですからある程度濡れていても大丈夫なのですが、巻紙に捲いて、出荷用のダンボールに梱包すると蒸れてしまい鮮度が落ちてしまうので、ある程度水を切ってやります。

うちの場合雨天時のナバナの出荷はこの乾燥させる量が出荷出来る量になってしまってます。

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毎朝の排便や健康のためにヨーグルトを食べられている方もおおいでしょう。我が家でも毎朝リンゴを刻んだものと一緒にヨーグルトを食べてますが、3年前位でしたか、カスピ海ヨーグルトなる物をお友達から分けて頂き、それ以来市販のものを購入せずに、牛乳を足すだけでよいカスビ海ヨーグルトに切り替わってしまいました。

以前自家製のヨーグルトをつくれるホーム保温器みたいな物で自作してみた事もありますが、カスピ海は常温で、容器に足すだけで良いのでとても重宝しています。

昨年暮れに通年より急激に気温が下がり発酵が遅くなったようでした。多分温度のせいだったようですが、新しいヨーグルト菌を買ってみました。カスピ海ヨーグルトのサイトから購入できます。画像がスタートキットで送料込み千円でした。

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ナバナのつみ取り鎌です。ナバナは一株に一つ芯を摘み取ってから次から次ぎと脇芽が出てきて分枝がつづきます。その枝を摘み取りしているのが食用ナバナです。

摘み取りのしかたは、その農家でちがいますが、手でもぎ取り、小鎌で刈り取るなど様々ですが、私も小鎌を使ったりしてます。

ナバナ摘み取り専用の鎌(840円)があると聞いて購入してきました。

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14日夜千葉県内はかなりの降水量だったようで、カラカラの乾燥した畑が随分生き返った。まだナバナの芯を摘んでいる株もありますが、昨年暮れに芯を摘み取った株は分枝し始めた。成長に時間が掛かっていた枝もたっぷりと水分を吸い上げ気温の上昇(一時的ですが)とともにしっかりと次の枝、花を付けはじめた。

3本の花が顔を見せていますが、その真ん中に芯が有った場所で、分枝が進んだのがわかるとおもいます。

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先週の土曜日朝一面真っ白でした。1週間過ぎた今日(午前11時現在)すでに15℃あります。しかも雨模様です。先週の雪で乾燥気味から解消されつつありましたが、週間予報によると来週も不安定な天気予報です。

乾燥もこまりますが、ナバナの出荷には加湿過剰も製品が痛むのでそれも困ります。やはり多少冬型の天候が理想です。うまくいきませんね。

画像はナバナの芯です。ブロッコリーはこの部分を売られています。ナバナはさらに分枝したものを収穫します。

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ナバナの出荷がやっと始まりました。1ヶ月遅れの出荷です。昨シーズンは10月初めに播種した苗の出荷が正月明けでしたが、今シーズンは9月8日の播種の苗が1月中旬の今日になってしまいました。それにしても生育が遅いです。

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三菱製のミニ耕耘機です。以前から我が家にありますが、あまり使いません。自宅前の庭にある家庭菜園ぐらいしか使うことがありません。普段使用するトラクターが小型のタイプなので、大体、ハウスの中もそれで済ませてしまいます。それでも端っこの方にトラクターが入れない場所に使う時は便利です。

ミニと言うことで、素人の方がカーデニング、家庭菜園に使おうとするとこのタイプは非常に使いずらいので苦労するとおもいます。それは方向転換する機能がなにもなく、ただ腕力でねじ伏せるしかないので、私がつかっても結構疲れます。まぁそれでも綺麗に均等に耕耘してくれるので便利です。それにしても重いです。

ジィチャンが乗用車のトランクに乗せられると思い、格安の物がたまたま有ったので購入したのですが、ひとりでもちあげるにはしんどい重さです。

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今日の館山は9℃まで上がり風もなく暖かく感じられる一日でした。

スナックエンドウの種まきをしました。今年の冬はハウス内でも凍りついてしまうので、ポット苗にして部屋の窓際で育苗する事にしました。多少の保温効果と乾燥予防のために新聞紙のお布団でくるんでやりました。

スナックエンドウはもともとエンドウ~絹鞘から発祥したのでしょう。豆というか種が大きくて鞘が膨らんでも堅くならずに鞘ごと食べられるのでスナックエンドウという事になったのでしょう。

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7日土曜日の雪にはびっくりでしたが、降った時間が真夜中だったために最低気温を記録する朝方に凍った雪が残ったものでした。雪が積もるのる数少ないことですが、乾燥しやすいこの時期に畑の土にゆっくりと水分を与えてくれるので、良いお湿りだったような気がします。北国に春の訪れが近づくとき、3~4mもの積雪が夏にかけて解けて行く姿ほどではないですが、雪によってナバナの苗は元気に成ってきているようです。

画像は昨日の朝ハウス内で凍りついたナバナの苗です。12月下旬に播種したものですが、厳しい寒さの中でもゆっくりですが、双葉~本葉と育って来ています。明日の朝の館山地方はみぞれまたは雨の予報で更に週末には最高温度14℃位まで上がる予報だそうです。少し寒波もお休みになるのでしょうか。

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いつからここは北国に成ってしまったのでしょうか?昨夜降り積もったようです。館山で雪が降らない事も無いのですが、数年に1度あるか無いかです。これはナバナの畑ですが、ナバナまで凍りついています。雪は午後には解けてしまうでしょうが、ナバナまで解けるといいのですが。

明日の日曜日友人が苺狩りに沢山くるので、お土産にナバナを上げようと考えてましたが、これではとても取れそうにありません。いったいこの冬はどうなっているのでしょう。

昨日房州カントリーでゴルフをされた方より聞いた話ですが、「大島の三原山が白かったよ。」あそこのゴルフ場は小高くて伊豆諸島の島々が見渡せるのですが、三原山すら白とは。

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青少年相談員の行事で毎年餅つきを企画していたのですが、年々参加してくれる子供の数が減ってきたので、今年はケーキ作り大会を企画しました。内容はスボンジケーキ(近くのケーキ屋さん)、生クリーム(地元産)、イチゴ(もちろん地元産)、桃(缶詰)などを此方で用意して子供達にクリームのホイップ、デコレーション、などを楽しんでもらうという企画です。親子大会という事でお母さんの付き添いも多数見受けられました。60人の参加者ではじまり、難しいのはやはりクリームのホイップです。みんな手をベタベタにしながらがんばりました。体育館の中ですが、今年はとても寒いのでホイップもうまくできたようです。
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試食用のケーキづくりはスタッフとその奥様方で80人分のケーキを作るので大騒ぎです。スホンジケーキの大きさは15cmです。

朝露

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今朝の館山は久しぶりの曇り空になりました。気温5℃湿度80%(9時現在)お昼に多少の雨の予想ですが、どうでしょうか?

昨夜やっと年賀状の印刷も終わり今日投函できそうです。お世話になっている方々もうしばらくお待ちください。本年も宜しくお願い致します。

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